Kindle本の表紙変更には時間がかかるようです。

一昨日、小説『イオの末裔』の新しい表紙を、Kindleダイレクト・パブリッシングでアップロードしたのですが、
アマゾンストアの一覧に反映されるにはかなり時間がかかるようです。
で、新しい表紙を見ているうちに、もうちょっとどうにかしたいと思えてきたので、また新しい表紙を作ってしまいました。
そして、前回の変更がストアに反映されていないのに、またしても変更の手続きをしてしまいました。
でも、たぶんこれで決定です。
というか、当分の間はこれでいこうと思います。
以下のような表紙なので、よろしくお願いします。

小説『イオの末裔』の表紙を新しくしました。

小説『イオの末裔』の表紙を新しいものに変更しました。
主人公の鬼塚宏樹が〈野鳥の森公園〉の森の中で、過去に殺人鬼の叔父・鬼塚昌治から譲り受けたナイフの幻影に襲われる場面をモチーフにしました。



よろしくお願いします。

Kindle本は各種スマホ、タブレット、PCでも読めますよ。

　Kindle版の本は、アマゾンの電子書籍リーダーKndle Paperwhiteがなくても読むことができることを知らない人はどれくらいいるのだろうか？　ネット情報だと結構知らない人がいると言われているけれど、現在でも知らない人は多いのだろうか？

　これはすべての電子書籍に関わることなので、こういうネタは私の守備範囲ではないのだけれど、ここで簡単に触れておきます。

　アマゾンのKindleストアで販売されている電子書籍は、Kindleアプリをダウンロードすることで、Kindle Paperwhite以外の様々な端末で読むことができます。
具体的には、iPhone、iPadはもちろん、Android系の各種のスマホ、タブレット端末、Windows、MacなどのPCでも読むことができます。
　KindleアプリはiOS、Android、Windows、MacなどのOSに対応したものが、「Google Play」「iTunes」「Amazon.co.jp」などから簡単に手に入ります。

　知らなかった人は今すぐダウンロードして、利用してみたらいかがでしょうか。

　で、『イオの末裔』を読んでもらえたらなおうれしいのです。